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ニュースさいたま ★重要★さいたま市の新型コロナウイルスの相談について

 新型コロナウイルスによる肺炎患者の発生が中華人民共和国湖北省武漢市などで報告されています。また、国内での感染者の発生も報告されています。しかし、焦らず冷静に正しい情報を得ながら対応してください。

 すでに、埼玉県内、さいたま市内のマスクは品薄状態になっている店舗が多いということですが、むやみやたらに買い占めをせずに必要な分だけ購入するようにしてください。

 この記事では、埼玉県内、さいたま市内に住んでいる方向けに相談窓口の連絡先も載せています。(一番下までスクロールしてください)

(2月4日9時時点の情報をもとに作成)


新型コロナウイルス感染症ってどんな病気?

新型コロナウイルス感染症とは?

 過去ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症です。

コロナウイルスとは?

 人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られています。深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるのは、SARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)で、それ以外は、感染しても通常は風邪などの重度でない症状にとどまります。

どうやって感染するの?

 新型コロナウイルス感染症がどのように感染するのかについては、現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染

  • 感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出
  • 別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み感染

※主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所

飛沫感染1飛沫感染2

 

(2)接触感染

  • 感染者がくしゃみや咳を手で押さえる
  • その手で周りの物に触れて、ウイルスが付く
  • 別の人がその物に触ってウイルスが手に付着
  • その手で口や鼻を触って粘膜から感染

※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

接触感染1

接触感染2

(イラスト:政府広報オンライン)


一人ひとりができる新型コロナウイルス感染症対策は?

■新型コロナウイルスに感染しないようにするために

過剰に心配することなく、「手洗い」や「マスクの着用」を含む「咳エチケット」などの通常の感染症対策が重要です。

(1)手洗い

 ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。

正しい手の洗い方
(イラスト:政府広報オンライン)

 

(2)普段の健康管理

 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

(3)適度な湿度を保つ

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。

※マスクの効果は?

 マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。
 一方で、予防⽤にマスクを着⽤することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着⽤することによる効果はあまり認められていません。
 咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう。


■ほかの人にうつさないために

<咳エチケット>

 くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれませんので、次のような咳エチケットを心がけましょう。

  • マスクを着用します。
  • ティッシュなどで鼻と口を覆います。
  • とっさの時は袖や上着の内側でおおいます。
  • 周囲の人からなるべく離れます。
咳エチケット1

咳エチケット2

(イラスト:厚生労働省)

<正しいマスクの着用>

正しいマスクの着用
(イラスト:政府広報オンライン)

「新型コロナウイルス感染症かな?」と思ったら

診察
(イラスト:政府広報オンライン)

 武漢市から帰国・入国される方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合や解熱剤などの薬剤を使用している場合には、検疫所で必ず申し出てください。また、国内で症状が現れた場合は、マスクを着用するなどし、あらかじめ医療機関に連絡の上速やかに医療機関を受診していただきますよう、御協力をお願いします。なお、受診に当たっては、武漢市の滞在歴があることを申告してください。

「新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~」(首相官邸ホームページ)を加工して作成


さいたま市の相談先

 近々、渡航した方や患者と接触した方で既に症状が出ている方に関しては、別の対応になります。それ以外の方で相談がある方は住んでいる、区役所保健センターに連絡しましょう。

 【新型コロナウイルスに関する相談窓口】
 
1 湖北省への渡航歴や患者との濃厚な接触をしたと考えられる方で、発熱や呼吸器症状がある方は、医療機関を受診すべきかどうかなどの対応を相談できます。

〇主な対象者
 下記の(1)(2)の両方を満たす方
 (1)発熱(概ね37.5度以上)かつ呼吸器症状(せき等)のある方
 (2)湖北省への渡航歴がある方又は「湖北省へ渡航歴があり、発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触歴がある方

〇相談窓口

(1)平日昼間(8:30~17:15)
   さいたま市保健所 疾病予防対策課
   TEL 048-840-2220
(2)土曜・日曜昼間(8:30~17:15)
   埼玉県 保健医療政策課 感染症・新型インフルエンザ対策担当
   TEL 048-830-3557
(3)夜間(17:15~8:30)
   埼玉県救急電話相談(24時間365日相談可)
   TEL #7119
    
〇利用にあたっての注意事項
 夜間は電話がつながりにくくなる恐れがあります。極力昼間の時間帯での相談をお願いします。

2 上記1に該当しない方の相談窓口(2月4日から設置)
 お住まいの区役所保健センターにご相談下さい。

〇相談窓口(平日昼間 8:30~17:15)

 ・西 区保健センター TEL 048-620-2700
 ・北 区保健センター TEL 048-669-6100
 ・大宮区保健センター TEL 048-646-3100
 ・見沼区保健センター TEL 048-681-6100
 ・中央区保健センター TEL 048-840-6111
 ・桜 区保健センター TEL 048-856-6200
 ・浦和区保健センター TEL 048-824-3971
 ・南 区保健センター TEL 048-844-7200
 ・緑 区保健センター TEL  048-712-1200
 ・岩槻区保健センター TEL 048-790-0222

引用:さいたま市ホームページ

埼玉県の相談先

下記のページにそれぞれの相談窓口の連絡先が掲載されています。ご確認ください。

埼玉県ホームページ

 


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