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【日本一長い、埼大通りのケヤキ並木について】本会議 一般質問 令和元年9月11日 久保美樹 議員

【ここでのポイント】

・埼大通りのケヤキ並木は、約2,400本植えられていて、日本一長く、浦和から所沢まで伸びている。(国道463号線(通称:浦所バイパス)の浦和-所沢間の19.7㎞のうち17㎞)

・さいたま市の所管の北浦和から羽根倉橋の間のケヤキの本数は、当初570本→現在486本になっている。

・根っこが幹に巻き付くなどでケヤキが弱くなっているため、ケヤキ並木の保全対策が必要ではないか。

 

さいたま市議会議員 久保美樹
さいたま市議会議員 久保美樹

 埼大通りのケヤキ並木について。国道463号、埼大通りは、日本一長いケヤキ並木として親しまれています。このケヤキ並木のケヤキが、今危機的状況です。私は、今全力でこのケヤキ並木を守っていくべきという立場で質問させていただきます。

 現在、さまざまな理由でケヤキたちは相当弱っています。市の所管の北浦和から羽根倉橋の間のケヤキの本数は、当初570本だったのが、今は486本になってしまいました。このまま伐採を続けていけば、日本一を誇る並木もなくなってしまいます。きれいな並木を維持していくには埼大通りのケヤキも樹高は何メートルという基準を設け、保全計画をまずは策定し、定期管理を行っていくべきではないでしょうか、見解を伺います。

 久保美樹議員の御質問の4、埼大通りのケヤキ並木について、国道463号、埼大通りについては、国道17号との北浦和駅入口交差点から桜区の羽根倉橋東交差点までの区間の歩道に、令和元年8月末時点で486本のケヤキが植樹されており、埼大通りのケヤキ並木として市民に親しまれています。

 ケヤキ並木については、造園などを専門とする業者により、年間を通じて除草や樹木の剪定など維持管理を実施しています。一方で、植樹から長い年月が経過し、樹高が16メートルに達するほど大きく成長した樹木もあり、根上がりによる段差の発生や強風による倒木被害等の課題があります。そのため、歩道の根上がりの現況調査及び診断士による樹木の健全性を調査する街路樹診断を行い、根上がりにより歩行の支障となっている箇所の修繕や健全性が低いと判断された樹木の伐採など、短期的な対策を進めているところです。

 また、保全計画の策定を求めるについて街路樹は、適切に管理することで美しい景観を創出し、防災や良好な道路環境に寄与するものと考えています。埼大通りのケヤキ並木におきましても、健全な状態を保てるよう、引き続き定期的な剪定や街路樹診断などの維持管理に努めてまいります。

土取均建設局長
土取均建設局長

以下、議事録より抜粋して引用


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