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決算特別委員会【幼保無償化への対応と放課後児童クラブへの支援拡充】総括質疑 令和元年9月11日 阪本克己 議員

ここでのポイント

・幼児教育・保育の無償化の周知は、2019年6月下旬以降、事業者への説明会やホームページや市報などの媒体で幅広く市民への周知をした。

・無償化に伴い、認定作業が増えるため、市の業務が増えることが考えられる。

・さいたま市として、認可保育所の整備を中心に多様な保育の受け皿確保にこれまで以上に取り組む。

・さいたま市として、民設放課後児童クラブの定員拡大と人材確保のため、施設整備と放課後児童支援員の処遇改善に努めるとともに、運営全体を捉えた支援の充実に今後も取り組む。

さいたま市の待機児童推移

 参考までに、さいたま市の待機児童推移を載せました。

 子育てするママさんパパさんにとっては、0歳児~2歳児は手がかかる時期ですよね。

引用:さいたま市ホームページ

さいたま市議会議員 阪本克己
さいたま市議会議員 阪本克己

 幼保無償化への対応と放課後児童クラブへの支援拡充について、お伺いさせていただきたいと思います。

 本年の10月より幼保無償化の制度が始まりました。制度自体は非常にすばらしい制度でありますし、利用者にとっても、そして子育てをするという意味でも、非常にいいと期待している制度であります。しかしながら、今までの本市の独自の取り組みと相まって、非常に逆にわかりづらくなってしまっているという状況があると思っております。

 また、この無償化に伴いまして、放課後児童クラブ、恐らく保育園からずっと自動的に預けることがふえていくということは学童についてもふえていくのかなと、ここに対する支援策ということも考えていかなくてはいけないのかなと思っています。

 幼児教育・保育の無償化への対応と放課後児童クラブへの支援拡充について一括でお答えいたします。
 10月より開始されました幼児教育・保育の無償化については、幼稚園、保育園、認定こども園などの無償化のほか、認可外保育施設等の利用者への新たな給付が創設されるなど、非常に広範で多くの子育て家庭にかかわる制度であると認識しています。
 無償化に伴います影響への対応ですが、無償化の実施で、これまでになかった認定の作業が発生するなど、市の業務量は増大しています。また、無償化に伴い、今後、保育を希望いたします保護者の方が増加するなどが予想されます。そのため、今後も引き続き一層の事務の効率化に努めていきますが、それとともに認可保育所の整備を中心に多様な保育の受け皿確保にこれまで以上に取り組んでまいりたいと考えています。
 幼児教育・保育の無償化につきましては、無償化の対象とならない施設の取り扱いなど、国においても検討している課題もあることから、その動向を注視するとともに、幼児教育・保育の無償化を実施していく上で生じた課題を精査し、機会を捉え、国に要望してまいりたいと考えています。

 

さいたま市 副市長 高橋篤
さいたま市 副市長 高橋篤

議事録より抜粋して引用


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