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総合政策委員会【若い世代の投票率について】議案外質問 令和元年6月17日 竹腰連 議員

ここでのポイント

・行政区ごとの市議会議員の選挙投票率は、西区が40.66%、北区が38.04%、大宮区が39.09%、見沼区が39.25%、中央区が40.39%、桜区が36.58%、浦和区が40.19%、南区が37.37%、緑区が36.02%、岩槻区が33.88%で10区のうち西区が40.66%と最も高く、岩槻区が33.88%と最も低いという状況だった。

・区別の投票率の格差については、個別の原因は特定できなかった。

・平成31年の4月の統一地方選挙における啓発事業では、若年層への新しい取り組みとして、選挙を周知するための啓発ポスターなどのデザインを市立浦和高校の美術部に担当してもらい、また、投票呼びかけのアナウンスの収録も同校生徒に参加してしてもらうことで、啓発事業をおこなった。

さいたま市議会議員 竹腰連
さいたま市議会議員 竹腰連

 私からは、投票率向上について質問させていただきます。

 平成31年4月7日のさいたま市議会議員選挙の全体の投票率は38.16%と過去最低となっています。なぜ投票率低下に歯どめがかかっていないのかということについて、まず見解をお伺いしたいです。
 また、行政区ごとに見ると、西区が40.66%で岩槻区が33.88%で西区が最高で岩槻区が最低となっています。その差を比べると6.78%となっていますが、どうしてこれほど差が出たのか、その違いとか何か工夫をしているのであれば、ぜひ教えてください。

 

 投票率の低下傾向については、本市だけでなく全国的に見られる傾向です。そうしたことから、引き続き多くの市民の皆様に投票していただけるよう取り組むとともに、日ごろから参政権を持っているということの意味や、その重要性を伝えていく取り組みを進めていきます。

 次に、行政区ごとの差が出たことについては、投票率が低かった区のうち、緑区と岩槻区では、同日執行の埼玉県議会議員選挙が無投票であったことも影響したのではないかと推察していますが、個別の要因については特定が困難です。また、逆に、前回よりも西区と南区では投票率が若干アップしています。これも県議会議員選挙の無投票であったものが投票になった等の影響が考えられると思います。

選挙管理委員会事務局副理事
選挙管理委員会事務局副理事

さいたま市議会議員 竹腰連
さいたま市議会議員 竹腰連

 特に20歳代、そして30歳代の投票率が低いということがわかりましたけれども、数字で見ると本当に看過できないような投票率だと思います。何か行政として工夫しているのか教えてください。また、その工夫でどれだけの効果があったのか、把握していれば教えてください。

 

 投票率が比較的低い若い世代に対する啓発は、重点的に行っているところです。模擬投票体験を中心とした学校への出前講座の実施や、中学3年生への選挙副読本の配布等、未来の有権者を対象とした啓発を継続的に実施するとともに、高校生との意見交換会や、また大学生との共同による選挙啓発動画の作製など、若年層の有権者に向けた啓発を行っています。
 啓発事業の効果の把握については、市民意識調査において、選挙管理委員会及び明るい選挙推進協議会が実施している啓発事業の認知度についての調査を行い、そうした結果を啓発事業に取り組む上での参考としています。

選挙管理委員会事務局副理事
選挙管理委員会事務局副理事

議事録より抜粋して引用


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