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市民生活委員会【高齢化に対応してのゴミ収集について】議案外質問 令和元年9月17日 関ひろみ議員

ここでのポイント

・ふれあい収集の近年3年間分の対象者数の推移は、毎年度1割ずつ増加している傾向にある。

・ふれあい収集とは、高齢者の自宅に清掃事務所の職員が訪問し、玄関先などからごみを回収する制度。

・ふれあい収集では、粗大ごみは取り扱えず、現状では高齢者自身で家から運び出さなければいけない。

さいたま市議会議員 関ひろみ
さいたま市議会議員 関ひろみ

 高齢化に対応してのごみ収集について、さいたま市としての取り組みをお聞きします。ふれあい収集の拡充について、まず3点まとめてお尋ねいたします。近年の3年間分の対象者数の推移を教えてください。そしてまた、いつ、誰がどのように回収しているのか、回収の現状もお教えください。また、高齢者御本人が申請されるのか、地域包括支援センターから申し込みの支援をするのか、申請方法もあわせてお教えください。

 過去3年間のふれあい収集対象世帯数の推移は、平成28年度は1,769世帯、平成29年度は1,939世帯、平成30年度は2,100世帯となります。本市のふれあい収集は、ひとり暮らしの高齢者や障害者等でみずからごみを収集所に出すことのできない方の自宅に清掃事務所の職員が訪問し、玄関先などからごみを回収する制度となっております。

 次に、いつ、誰がどのように収集作業を行っているかは、週1回清掃事務所の職員が各世帯に伺い、玄関先などに出したごみを回収しています。その際、返事がないなどの異変を認めた場合には、あらかじめ登録していただいている緊急連絡先などに連絡をする見守りもおこないます。

 次に、ふれあい収集の申請方法は、障害や、あるいは高齢などの理由により本人が直接申請することが難しい場合にあっては、親族や本人が指定した方による申請もできます。申請を受理した後、清掃事務所職員が生活状況や健康状況などについて聞き取りや現地調査を行った上で、ふれあい収集対応可能かどうかを決定し、通知することとなります。

資源循環推進部長
資源循環推進部長

 

さいたま市議会議員 関ひろみ
さいたま市議会議員 関ひろみ

 粗大ごみの取り扱いについてですが、高齢者の方々が捨てたくても捨てられない粗大ごみの取り扱いはどのように対応すればよいのか教えていただければと思います。

 本市では90センチメートル以上2メートル未満のごみを粗大ごみとして規定しております。その収集方法としましては、指定日に玄関先等から回収を行う個別収集と市内の環境センターに市民が直接持ち込む方法があります。高齢者に限らず御自分で粗大ごみを運び出すことができない方から自宅内から収集してほしいとの要望を受けることもありますが、運び出す際に壁を損傷してしまうなどのトラブルの可能性があり、現在はそういったところまでは行っていません。

 声かけのときも宅内に入るということはなかなか難しい面があり、連絡がつかない場合は、あらかじめ登録いただいたところに連絡しています。したがいまして、ふれあい収集の中で粗大ごみを扱うというのは現状では行っていないところです。

資源循環推進部長
資源循環推進部長

以下、議事録より抜粋して引用


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