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市民生活委員会【行政区別火災発生件数の地域差】6月12日 議案外質問 出雲圭子 議員

 

ここでのポイント

・年間の火災が岩槻区が一番多く、中央区が一番少ない。

・岩槻区は、乗用車やトラック等が燃える車両火災と屋外の枯れ草やごみなどが燃えるその他の火災の件数の差が他の行政区と比較し、多い傾向にある。

 

さいたま市議会議員 出雲圭子
さいたま市議会議員 出雲圭子

行政区別の火災発生件数の地域差についてお聞きいたします。

消防年報におきまして、岩槻区は4年間の統計で見る限り、年間の火災状況が一番突出して多く、中央区は反対に少ないということがわかりました。

なぜ岩槻区は常に多く、中央区は逆に少ないのか。中央区は何か特段の取り組みなどがあるのかお教えください。

 

平成30年中にさいたま市内で発生した火災は319件で、行政区ごとの火災件数は岩槻区が59件で最も多く、最も少ないのが中央区の16件となっております。

また、市内における過去5年間の火災総件数は1,562件発生しておりますが、岩槻区が267件で最も多く、中央区が94件で最も少ない地域となっております。

岩槻区と中央区の火災発生件数の地域差による要因ですが、車両火災とその他の火災の件数の差が地域差とあらわれております。

岩槻区で発生している放火による火災は、他の行政区と比較すると、住宅、物置、駐車中の車両、屋外の枯れ草、自動販売機と火災種別によらずさまざまな場所に放火や放火の疑いをされている傾向が見られております。

市内で連続放火火災が発生した場合には、発生した行政区と隣接する行政区に対しまして、防災行政無線を活用して注意喚起を実施するほか、通称青パトによる防犯パトロールを実施するなど、市長部局や区役所と連携を図っているほか、所轄警察署や自治会との協力体制を強化し、広報活動を中心とした火災予防、放火対策を実施しているところでございます。

 

さいたま市 予防部長
さいたま市 予防部長

以下、議事録より引用して抜粋


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