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まちづくり委員会【公益性のある民間のバスルートに対する市からの支援について】議案外質問 令和元年6月17日  井原隆 議員

ここでのポイント

・中央区で民間コミュニティバスが走ったが一部の地域で乗車率が低い状態である。

・公益性が高いバスルートに関しては、市として援助する、あるいは、そのバスに乗った人たちにインセンティブを与えるような仕組みをつくることが必要ではないか。

さいたま市議会議員 井原隆
さいたま市議会議員 井原隆

 公益性のある民間のバスルートに対する市からの支援について質問をします。中央区に関しましては、JRが南北に走っているため、駅も幾つかありまして、さいたま市全体として見ると、利便性が高い地域と見なされております。そのため、ここにいろいろな要望があったとしても、コミュニティバスの導入というのは私は難しいのかなと考えております。一方で、この中央区は、今北側の地域、大宮駅から中央通り、八幡通りを通って、いずみ高校裏へ抜けていく。こういったところに民間のコミュニティバスも走り始めました。しかし周知が不足している状態で、極めて乗車率が低いと考えております。

 市営のコミュニティバスに頼り過ぎると、当然、市としての税金も入ってしまうから、非常に今後の経済状況を考えると難しいかなと思うのですけれども、まさにこういうバスに関しても、公民連携の考え方を使い、民間に補助を出していく、それがお金であるか、形であるかは別として、一体となって進めていく必要があると考えています。こういう公益性が高いバスルートに関しましては、例えばその周知を市報に載せるとか、そういった意味で市として援助してあげる、あるいは、そのバスに乗った人たちにインセンティブを与えるような、そういった仕組みをつくることはできないのでしょうか。お聞かせください。

 委員の御提案につきましては、公益性のあるバスルートについて、運行の意欲のある民間バスに対して、いろいろな支援をやっていくというお話で、非常に新しい御提案だと認識しております。これにつきましては、もう既に兵庫県で、最適な公共交通を決めていくというような手法も出てきておりますので、そういった手法についても、今後研究をしていきたいと思っております。
 また、市報等に載せて利用者の啓発を図るべきだというお話につきましては、現在のところ、バス路線マップに、新しいバス会社、あるいはルートを全部載せるようにして周知をしているようなことをやっておりますので、そういった提案につきましても検討はしていきたいなと思っております。

都市計画部長
都市計画部長
さいたま市議会議員 井原隆
さいたま市議会議員 井原隆

 ありがとうございます。なかなかすぐにできる話ではないというのもわかっていますので。ただ、今交通政策課の中では、やはりそういうバスというのは、コミュニティバス等導入ガイドラインしかない状態なのです。というのは自分は今後のあり方としてはよくないと思いますので、ぜひ、今、都市計画部長がおっしゃったことのような、そういう既存のやり方ではない別の新たなものを早目に見せていただきたいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。

以下、議事録より抜粋して引用


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