1. HOME
  2. 総合政策委員会
  3. 総合政策委員会【産業集積拠点の方向性】議案外質問 令和元年6月17日 江原大輔 議員
総合政策委員会

総合政策委員会【産業集積拠点の方向性】議案外質問 令和元年6月17日 江原大輔 議員

ここでのポイント

産業集積拠点の方向性
⑴ 産業集積拠点を行政がすすめる目的
⑵ 市民ニーズ・地域の要望との関わり
⑶ それぞれの地区の進捗状況と今後について

 

さいたま市議会議員 江原大輔
さいたま市議会議員 江原大輔
まず、産業集積拠点を行政が率先して進める目的を整理させてください。お願いします。
(1)産業集積拠点を行政が進める目的についてお答えいたします。本市では、将来にわたる財政基盤の強化、雇用機会の創出、地域経済の活性化を目指して、積極的な企業誘致活動を実施しています。企業誘致における本市の強みとしては、鉄道網、それから高速道路、国道など、広域的な経済活動が可能となる交通利便性、それから広域的な人材確保が可能となる点、加えまして災害に強く、企業のBCP対策に適している点など、すぐれたビジネス環境を有しているところです。そのため、現在本市には、研究開発施設、それから工場、物流施設など、多くの進出希望をいただいていますが、残念ながら市街化区域内における工業系の用途地域には、企業が新たに進出できる適地が不足していることから、企業誘致の受け皿確保のために、新たな産業集積拠点の創出に行政が取り組んでいるところです。

商工観光部長
商工観光部長
さいたま市議会議員 江原大輔
さいたま市議会議員 江原大輔
ありがとうございます。この先、今進めている産業集積拠点の中で、市民のニーズ、また地域の要望というのが非常に強いというか、多く集まっているというか、そういう意見が捉えられている地域というのは実際あるのでしょうか、ないのでしょうか。
次に、(2)市民ニーズ・地域の要望とのかかわりについてお答えいたします。本市の新たな産業集積拠点の創出に向けまして、平成28年度から、行政主導で市内全域を対象に周辺環境、それから各種法規制、インフラ整備状況等をもとに検討を行いまして、5地区を候補地区として抽出いたしました。
委員が御質問の検討中の5地区周辺における産業集積拠点整備等に関する要望の状況といたしましては、現時点では、岩槻区の川通地区のみ要望をいただいている状況でございます。
商工観光部長
商工観光部長
さいたま市議会議員 江原大輔
さいたま市議会議員 江原大輔
岩槻地区だけなのですね。実は、ほかにもいろいろあると思ったのですけれども。実際にまず岩槻区の川通地区の産業集積拠点について、要望がどうやって、いつから来ているのか。それと、基本的に、答えられる範囲で結構ですから、今ちょっと細かく国道16号の道路渋滞の話もされていたのですが、その辺も含めて、今後についてどういう展開を考えているかを最後にお伺いできればと思います。
川通地区についてお答えさせていただきます。
平成24年度に、さいたま市物流施設誘導地区としてこの地区を位置づけまして、既存の施設に加えまして、現在まで新たに4つの物流施設が整備されまして、本市の東部地域の物流の拠点となってございます。そうしたことから、本市といたしましては、東北自動車道、それから国道16号線といった広域道路網を生かして、物流施設のみならず製造とか加工業も対象といたしました産業適地として、さらに拡大できないかという検討を現在進めているところでございます。
商工観光部長
商工観光部長

 

以下、議事録より抜粋して引用


アーカイブ

月を選択