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ニュースさいたま 【川越市でLGBT成人式、レインボーパレード開催】1月25日

1月25日、埼玉県川越市でLGBT(性的マイノリティ)やアライの方たちが集い、プライドパレードやスポーツイベント、LGBT成人式などを含む複合型プライドイベント「埼玉レインボープライド2020」が開催されました。

LGBT成人式は今回で第4回となる開催で年々認知度が広まっています。そして、県内初となるプライドパレードも同日におこなわれました。もちろんさいたま市も後援となっています。さいたま市の関わりを詳しくあとで載せています。

レインボープライド2020のチラシ

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引用:https://lgbt-saitama.wixsite.com/lgbt-saitama

 

第4回LGBT成人式のタイムスケジュール

二十歳を祝う式ではなく、「成りたい人になる」というところが、ステキだと思いませんか?1日かけてボリューミーなイベントになっていました。

虹色の式典in彩の国さいたま ~第4回LGBT成人式~

◇◆開催目的◆◇
みんなが集まって「成りたい人になる」ことを祝福しあい、
「あらゆる性をもつ私たちはここにいる!」ということを実感できるようにしたい。

そんな想いをこめて、今年度も式典を開催いたします。

4度目の開催となる今回、前回に引き続き参加費無料に踏み切りました!
今回もたくさんの方にお越しいただけたら嬉しいです。

地域、性別、年齢、セクシャリティ不問。
ドレスコードはあなたらしい格好で。

後援 :埼玉県・さいたま市・川口市・川越市・熊谷市・狭山市・入間市・ふじみ野市・坂戸市・和光市・飯能市・蕨市・鶴ヶ島市・毛呂山町・富士見市・新座市・所沢市・狭山市・川口市・朝霞市・ときがわ町・草加市・連合埼玉

参加費:無料

◇◆日程◇◆
12:00 開場、受付
13:00~15:30 式典
(1)開会のことば
(2)来賓祝辞、祝電
(3)成人のことば
(4)トークセッション(ゲスト:杉山文野さん&七崎良輔さん)
(5)閉会のことば
(6)記念撮影

16:00~19:00 交流会
(1)LGBT演劇
(2)アイスブレイク
(3)交流、フリータイム
(4)お礼のことば

引用:こくちーずプロ

 


LGBTってなに?

「LGBT」という言葉を初めて聞く方もいると思います。読み方は、「エル・ジー・ビー・ティー」とそのまま発音します。

各単語の頭文字を組み合わせた表現で、それぞれの頭文字は以下の通りです。

  • 女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)
  • 男性同性愛者(ゲイ、Gay)
  • 両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)
  • トランスジェンダー(Transgender)

今回、それぞれの意味に言及はしませんが、関心があれば調べてみてください。また、LGBTを性的少数者(性的マイノリティー)と混同して呼ぶ方もいらっしゃいますが、若干ニュアンスが異なりますので気を付けてください。

そして、もちろんLGBTに当てはまらない方たちもいます。
たとえば、以下のような方です。

  • インターセックス(I)=身体的に男女の区別がつきにくい人。
  • クエスチョニング(Q)=自分の性別や性的指向に確信がもてない人
  • アセクシュアル(A)=無性愛者。同性も異性も好きにならない人。

こういったことを踏まえ、「LGBTs」や「LGBTQ」、「LGBTIQA」、「LGBTIQA+」と呼ぶこともあります。

さいたま市の動き

今回、川越市のイベントでさいたま市は関係ないのでは?と思った方もいると思います。実は、さいたま市にも関係があります。さいたま市でも、そうした方に向けて「さいたま市パートナーシップ宣誓制度」の動きが始まっています。内容自体は、カップルが継続的な共同生活を送ると約束したことを職員に宣誓すると、宣誓書受領証が交付されます。その受領証を示すことで同居する賃貸住宅を借りやすくなるというメリットが期待されています。

「さいたま市パートナーシップ宣誓制度」の導入時期は?

導入時期は2020年4月からとされています。



議員の声

さいたま市議会議員 都築龍太
さいたま市議会議員 都築龍太
オリンピック憲章におけるオリンピズムの根本原則に盛り込まれた性的指向による差別の禁止において、東京2020大会の会場となる本市では、まずLGBTに関する理解促進が必要であります。(2018年6月29日定例会)
さいたま市議会議員 神田義行
さいたま市議会議員 神田義行
やはりLGBTのパートナーシップ制度導入に際して、LGBTに対する正しい理解を広げるという取り組みが重要だということと同時に、今もお話がありましたが、先進自治体の取り組みを研究し、制度面でのさまざまな施策を進めていくことは必要になると思います。(2018年12月10日定例会)
さいたま市議会議員 三神尊志
さいたま市議会議員 三神尊志
オリンピックという機会、もしくは加えて市民の方々の、特に当事者の方々からのさまざまな声といったものを反映しながら、機会を生かして、本市でもLGBTに関する施策を推進していくことが必要と考えます。(2019年6月17日市民生活委員会)

県内他市は?

実は、さいたま市だけでこうした制度が出来てきたわけではなく、入間市や川越市なども同時期に請願が出されて取り組みが始まっています。最近では、越谷市も請願を受けて取り組み始めています。

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