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ニュースさいたま 【新しくなる七里駅、橋上化へ、2023年完成目指す】

 七里駅は、1日の利用者数平均が20,547人(東武野田線ホームページより)もある駅です。そんな七里駅が改修されて新しくなろうとしています。一体どんな駅になるのでしょうか。


七里駅の名前の由来

 七里駅の開設は、昭和4年11月17日です。西暦だと、1929年です。今年、91歳になろうとしています。

 膝子・東宮下・大谷・猿ケ谷戸・風渡野・新堤・東門前の7ヵ村が合併してできたことを表して「七里村」と命名され、大宮市との合併前に駅ができたことで、村名がそのまま駅名になりました。

引用:東武野田線ホームページ


七里駅の現状と課題

 平成29年度の都市局 まちづくり推進部 区画整理支援課の案によると、こうした現状と課題が出されていました。

現状

  • 南口改札口を有する地上平面駅で、駅周辺では七里駅北側特定土地区画整理事業及び風渡野南特定土地区画整理事業が施行されている。
  • 平成27年度の七里駅の1日平均乗降人員は20,711人で、市内の東武鉄道各駅の中では大宮駅、岩槻駅に次いで乗降人員の多い駅となっている。

課題

  • 七里駅の改札口は南口のみで、線路北側からの駅利用者は、駅から250m以上離れた踏切を渡らなければならず、駅へのアクセス性が低い(図表.3)。
  • 駅南口に集積している商業・金融施設は線路により隔てられているため、駅北側からのアクセス性が低く、市街地が分断されている。

引用:七里駅橋上化駅舎・自由通路の 整備事業について(案)


七里駅の新しい機能

 駅の見た目が新しくなるだけでなく、橋上化と自由通路の整備がされます。

 東岩槻駅のように駅の上に橋ができるイメージです。また、反対口も設置されることによって、双方向から駅に入れるようになります。こうすることで、わざわざ線路を渡って反対にある改札まで行く必要が無くなりますね。

引用:七里駅橋上化駅舎・自由通路の 整備事業について(案)

七里駅のデザインアンケート結果

 実は、事前に利用者へアンケートをおこなっていました。3パターンのデザインに対して、計1,031票の方が投票をしました。

アンケート概要

実施期間:平成30年7月11日(水)~7月25日(水)
実施場所:七里駅、見沼区役所、春岡支所、七里支所
 投票総数:1,031票

アンケート結果

投票結果

引用:さいたま市ホームページ

他のデザインはどういったものがあった?

 今回は、一番最後のC案に決まりましたが、A案とB案もなかなかステキです。C案は少しスッキリしているように見えます。

 

引用:さいたま市ホームページ

事業費はいくら?

 令和元年12月定例会で、27憶9145万円を限度額とする債務負担行為を設定しました。

 期間は、令和元年~令和5年までです。工事は、今年の4月から始まる予定となっています。

引用:令和元年さいたま市議会12月(11月繰上げ)定例会補正予算議案の概要


これまでの議員の発言

さいたま市議会議員 武田和浩
さいたま市議会議員 武田和浩
 七里駅改修事業については、七里駅の橋上駅舎化や自由通路の整備を進め、地域の利便性や安全性の向上を図る事業として高く評価いたします。(2018年9月決算特別委員会)
さいたま市議会議員 三神尊志
さいたま市議会議員 三神尊志
 デザインも市民の方からの投票というか案で決めたような、市民の皆様からも、特に周辺の御利用の方々からも関心が高い事業でありますので、そういった進捗ですとか、あるいは検討内容なども逐次情報公開をしながら、御理解をいただきながら進めていただければと思います。(2019年2月予算委員会)

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